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2026.03.17 UPDATE!
WELL-BEING for children

睡眠から考える、大人のためのからだとこころのケア
〜パラマウントベッドが睡眠の授業を提供する、
東大島図書館主催「睡眠をまなぶ」イベント〜

江東区立東大島図書館が主催するイベント「大人のためのからだ・こころ・メンテ」が、2026年1月24日に開催されました。心身の健康に深く関わる「睡眠」をテーマに、地域住民が学び、体験できるプログラムとして、地元企業であるパラマウントベッドが同図書館からお声がけをいただき、実施しました。
イベントは、パラマウントベッド睡眠研究所の社員による睡眠に関する講座と、本社ショールーム見学の二部構成。睡眠を知識と体験の両面から捉え直すことで、「日々の健康や生活のヒントになれば」という想いのもとに組まれたプログラムです。

当日、開催を案内する看板。大きく「スペシャリストにまなぶ! 睡眠のヒント」の文字

毎日「自分の睡眠どうなの?」と神経質になるのではなく、大きなスパンで睡眠の習慣を捉えることが大

2026年1月24日、東京都江東区のパラマウントベッド本社にて、“大人のためのからだ・こころ・メンテ スペシャリストにまなぶ「睡眠のヒント」” が開催されました。
東大島図書館では、地域住民の学びを支える取り組みの一環として、イベント「大人のためのからだ・こころ・メンテ」を開催しています。忙しい現代において“図書館において休む大切さを学ぶ” をテーマにした企画で、これまでにも「アロマ」や「ヨガ」を題材にした講座が行われました。
今回は、同図書館よりお声がけいただいたパラマウントベッドが、心身の健康に深く関わる「睡眠」をテーマに、専門的な知見に触れる2つのプログラムを組みました。
最初のプログラムはパラマウントベッド睡眠研究所社員による「睡眠のヒント」講座、2つ目のプログラムは本社ショールーム見学です。

イベントは江東区にお住まいの方や勤務されている方が対象で、募集開始から1日で定員に達しました。30代半ばから70代後半まで、幅広い年齢の方々が参加されました。

パラマウントベッド本社シアタールームでのイベント冒頭挨拶
東大島図書館茂木貴子さんによる冒頭の挨拶

本社1階のシアタールーム。東大島図書館 茂木貴子さんの冒頭挨拶に続いて、パラマウントベッド睡眠研究所の井上智子さんが登壇し、スライドを交えながら1つ目のプログラム「睡眠のヒント」講座を行いました。

スライドを交えた講座風景。スライドには「睡眠を良くするための生活ポイント」の文字
パラマウントベッド睡眠研究所 井上智子さんによる
「睡眠のヒント」講座

講座は以下のテーマに沿って進められました。
睡眠の基本
眠りを良くするための生活のポイント
睡眠環境・寝具

最初のテーマは「睡眠の基本」。
“なぜ、眠くなる?”、“眠りの基本、1日の眠気のリズム”、“年齢による睡眠の違い” など、日々の睡眠に関わる話題について、睡眠研究所の知見や科学的データをもとに解説。熱心にメモを取る方もおられました。

続いて「眠りを良くするための生活のポイント」。
“カフェインが含まれる食品” や “夕食・入浴のタイミング”、“睡眠を測るセンサー” など、より生活の場面に沿った具体的な話題を中心に、参加した皆さんが自分の生活と比較しながら学べる内容となっています。
井上さんの「少し数値の話が多くなりましたが、あまり毎日『自分の睡眠どうだった?』 と神経質になるのではなく、大きなスパンで睡眠の習慣を捉えることが大事です」という発言には、緊張がほぐれたような笑いが起きていました。

最後のテーマは「睡眠環境・寝具」。
このコーナーでは、解説だけでなく、睡眠のためのリラックス方法を参加者全員で体験。
「皆さん眠る時に『リラックスしてください』と言われても、急に上手にできるものでもありません。今日は筋弛緩法を使って、緊張した状態から力を抜く作業を一緒にやってみましょう」
という井上さんの掛け声で、様々な“リラックス体操” を全員で実践しました。
医療・心理・健康教育の現場でも広く用いられている方法です。

リラックス体操。登壇者と参加者全員で拳をぎゅーっと握りしめている
リラックス体操。手を組んで上に伸ばす
リラックス体操。だらーっと力を抜き、全員うつ伏せの姿勢
筋弛緩法による睡眠前のリラックス体操を実践

リラックス体操で体をほぐしたあとは、睡眠に適した環境のお話。
部屋の環境や寝具について、どういう状態が快適なのか、温度や湿度、照度、マットレスや布団、枕の選び方などが具体的な数字やポイントで説明。また、睡眠状態と腰痛の関係や、寝つきやすい上半身の角度などについても解説を行いました。

わたし、10時間以上眠るのですが、問題ないでしょうか?

前半プログラムの最後は質問コーナー。
参加者が、講座の内容についての疑問や、日々の睡眠についての疑問を井上さんに質問していました。
「わたし、10時間以上眠るのですが、問題ないでしょうか?」
「主人とは仕事の関係もあり生活のリズムが大きく違い、自分が眠っている時間にも灯りをつけたままであることが多い。体内時計のリズムに関係するのでしょうか?」
「小学生の子どもがいて、全然寝てくれない。大人との違いについて教えて欲しい」
「夜中に起きてしまい、そこからうまく眠れない。どうすればいいでしょうか?」
これらの質問について、井上さんがひとつひとつ詳細に答えました。

質問コーナーでの一コマ
講座の最後には、参加者から様々な質問が

どういう会社なのか、中を見られる貴重な機会なので楽しみです

二部構成の2つ目のプログラムは、本社ショールーム見学です。
参加者全員が二手に分かれて、広報部の案内により本社1階と2階のショールームを見学。
今回のイベント参加者の中には「今日、ショールームが見られるというので、講座も大事だけど製品や寝具について実際見てみたかった」と話されている方もおられました。

創業ストーリーや、医療・介護・健康という事業の歴史について、また歴代電動ベッドや昭和天皇の特注ベッドの展示などを、広報部社員が解説をしながら案内。
現在発売中のマットレスや電動ベッドの展示では、手で触ったり実際に寝転んでみて、感触や操作性について確認する参加者も。寝具の選び方や特性について、井上さんや広報部員が説明を行いました。

ショールーム見学のようす。企業の歴史やベッドの変遷、スポンサーをしていたロサンゼルス・エンゼルスのユニフォームなどが展示されている
パラマウントベッド広報部の解説により
本社1階と2階のショールームを見学。
医療ベッドの変遷についての解説には大きく頷く方も。
ロサンゼルス・エンゼルス時代の
大谷翔平選手のユニフォームは大人気。
パラマウントベッドは2023年に同球団本拠地の
「エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム」に
スポンサー広告を出していました。
ショールーム見学のようす。実際に発売されている製品に触れる参加者たち
一般家庭向けの製品について、
参加者は実際に触れて体験。
Active Sleep BEDについて井上さんに質問する場面も

プログラムを企画した広報部のコメントを最後に紹介します。
「忙しい毎日の中で、からだとこころをいたわる時間を持つことは、暮らしのWELL-BEINGを支える大切な要素だと考えています。今回のイベントを、パラマウントベッドが強みとする『睡眠』という観点からご協力することができ、大変有意義で貴重な時間となりました。お声がけいただきありがとうございました。
今後も睡眠の情報提供を通じて、皆様の健康的な日々の生活をサポートさせていただければと思います」